2016年10月29日

プラリネを作るのに適したフードプロセッサー

チョコレートづくりに欠かせない材料の一つ『プラリネ』

せっかく手作りでチョコレートを作るのであれば、プラリネも挽きたてのフレッシュな状態のものを使いたいものです!

プラリネは意外と簡単に手作りできるものなのですが、一つネックになるのがナッツをペーストにするミキサーについてです。


プラリネはナッツを「キャラメリゼ」してからペースト状に挽いたものになります。

市販品は砂糖とナッツの割合が1:1のものが一般的ですが、手作りするなら断然クラシックタイプの1:2の割合がおすすめ。

ボンボンショコラを作るときなんかに甘さを抑えつつもナッツの香り立ちを格段に強くすることができます。

基本のプラリネ
・砂糖100gに水60gを加え110℃まで煮詰めます。
・火を止めナッツ200gを加え糖蜜が白くなって粒がパラパラの状態になるまで混ぜます。
・弱火で砂糖がキャラメリゼされパチパチいうまで混ぜ続けます。
 (パチパチいうのはナッツの水分がはぜている状態です。)
・室温で冷ましてペースト状になるまで挽いたら完成です。

ペースト状に挽くのに製菓用ではロボ・クープというフードカッターを使っているところが多いと思います。

パワーも強く用途も多い万能調理器具ではあるのですが、明らかに家庭用にはオーバースペックです。

そこで、プラリネを作るのに適した家庭用のフードプロセッサーを探すことにしました。

Amazonでベストセラー1位のフードプロセッサー


フードプロセッサーを使った料理本でよく見かけるのがパナソニックのフードプロセッサーMKシリーズです。

料理用に買ったフードプロセッサーで、プラリネ”も”挽けるというのが理想系かもしれません。


硬い氷も砕く「カプセルカッターキャトル」


僕が愛用しているのがレコルトの『カプセルカッターキャトル』です。

パナソニックのフードプロセッサーは万能で購入して失敗する可能性が低い万人向けの使用になっていると思います。

キッチンに据え置きしてもシンプルなデザインなためコーディネートをジャマすることはありません。

しかし、さらにキッチンに見た目がおしゃれ・かわいいな調理器具・家電を並べたいという欲求も満たしてくれるのが、このフードプロセッサーです。

コンパクトな見た目に反して硬い氷も砕くハイパワーを備えているので、安心してプラリネを挽くことができます。

価格が6000円台とリーズナブルなのも嬉しいところです!



もう一つ、プラリネを手作りする醍醐味といえば自分の好きなナッツを組み合わせてプラリネを作ることができるという点です。

プラリネができるフードプロセッサーさえ手に入れば、今度はアーモンド以外のナッツを使ってみたり、少しゴマを混ぜて和風のプラリネにしてみることだってできるようになります!

プラリネの手作りに慣れたなら、ジャンドゥーヤ作りにチャレンジしてみるのも楽しみになります。

基本のジャンドゥーヤ
・粉糖100gとローストアーモンド250gをフードプロセッサーで挽く。
・溶かしたクーベルチュールチョコレート200gを加えて更に挽く。

本来であれば更にロールにかけて滑らかな状態になるまで粒度を細かくするのですが、手作りする場合はここで完成として問題ないでしょう。

市販品だとナッツは30〜35%くらいのものがいいので、ここまで贅沢にナッツを使用できるのも手作りのジャンドゥーヤならではです。

センタークリームとして使ってみると濃厚なナッツの風味に酔いしれること間違いなしです!!

posted by かんと at 13:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 男前料理講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック